1 | 生活保護世帯 | 10 | |
2 | ひとり親世帯(同居親族がいない)または保護者不存在 | 20 | |
3 | ひとり親世帯で同居親族がいるが保育にあたることができない場合 | 10 | |
4 | 入園希望月に保護者のどちらかが単身赴任である世帯 | 3 | |
5 | 入園希望月に就労実績が1年以上の場合 | 2 | |
6 | 申込児の産休明け、または育休明け予定の場合(4月1日入園希望者については申込締切日の翌日から3月までの復帰者を含む) | 5 | |
7 | 育休取得により、利用調整の対象となる保育施設・事業を一時退園し、育休明けに再入園の場合 | 20 | |
8 | 保護者が申込児を自宅で保育している場合(産休・育休中は除く) | -6 | |
9 | 保護者が申込児を自宅外で保育している場合 | -1 | |
10 | 就労内定者で1月中に就労開始する場合(4月1日入園予定に適用) | 3 | |
11 | 就労内定者で2月中に就労開始する場合(4月1日入園予定に適用) | 2 | |
12 | 就労内定者で3月中に就労開始する場合(4月1日入園予定に適用) | 1 | |
13 | 保護者が身体障害者手帳3級で、保育に著しく負担がかかる場合 | 5 | |
14 | 保護者が身体障害者手帳4級以上、精神障害者保健福祉手帳または愛の手帳を所持している場合 | 1 | |
15 | 同一世帯内に全介護が必要な重度の障害を有する世帯員(申込児は除く)がいる場合 | 2 | |
16 | 申込児が障害を有するために、通所施設に通所、または病院に通院し、保護者の就労が制限されている場合 | 10 | |
17 | 入園希望月に申込児以外の子について産休中であり、その産休明けに続けて育児休業を取得する場合 | -5 | |
18 | 同居の祖父母(65歳未満)その他親族等が申込児の補完的な保育を行うことができる状態にある場合 | -6 | |
19 | 入園希望月に申込児(転園申込児を含む)以外の兄弟姉妹(卒園予定児を除く)が在園中または同時申込み中の場合 | 5 | |
20 | 申込児を保育室、保育ママ、認証保育所、ベビーシッター等の認可外保育施設、幼稚園の預かり保育に有償で預けていることを常態としている場合0歳児クラス申込みの場合 | 5 | |
| 上記以外の場合 | 6 | |
21 | 申込児を別居親族(保護者の就労先以外)に有償で預けていることを常態としている場合 | 1 | |
22 | 申込児を幼稚園に在園させることを常態としている場合 | 1 | |
23 | 特別な事情による転園(兄妹別園・遠距離・転勤・転職・転居・転入・延長申込に伴うなど) | 3 | |
24 | 保護者に加え同一世帯の祖父母も看護等が必要な状態となり、緊急保育を2か月を超えて利用している場合 | 2 | |
25 | 認定こども園在園児で、認定区分が1号から2号に切り替わり、引き続き同じ認定こども園のみの利用を希望する場合 | 20 | |
26 | 年齢上限がある区内の保育所等(利用調整の対象となる保育施設・事業に限る)の最終年齢クラスを卒園し、引き続き区内の保育所等の利用を申込む場合(卒園後の受け入れ先が確保されている場合を除く) | 20 | |
27 | 就労の証明・申告内容に対して、勤務実績または収入実績に整合性がない場合 | -10 | |
28 | 兄弟姉妹が在園児または卒園児であって、当該児童に係る保育料または延長保育料のいずれかが保育の利用申込締切日現在、正当な理由なく3か月以上滞納されている場合 | -20 | |
29 | 区外在住者(転入予定者を除く)で勤務地が区内の場合 | -10 | |
30 | 区内の保育施設等に月20日以上かつ1日6時間以上勤務している保育士・保育教諭が、申込児の入園が決まらないことにより、産休または育休から復帰できず、区内の保育施設等の運営に深刻な影響がある場合(4月1日入園の二次選考のみ適用) | 2 | |
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