こんにちわ。ブログ「いつもたのしく」です。
最近、紙で手を拭いています。 衛生面を考慮した結果ですが、費用はある程度抑えたいところ。
amazonで買えるいくつかの銘柄やダイソーのペーパータオルなどなど 費用や使用感、お勧めの使い方などを紹介していきます。
2枚1組1円前後が安定
amazonで人気の商品はほとんどは、 「2枚1組あたり1円前後」 か、 「1枚あたり0.6円前後」です。
「2枚1組」 と「1枚ずつ」 の製品が混在していますが、 レビューをざっと見た印象では、 「クレシアEF 2枚1組」 が品質的に標準かと思います。
あるいは、 「1組あたり1円前後」 を目安に購入すればハズレにくいかと思います。
大きさ比較
例として「クレシア EFハンドタオル」と、 「ダイソーペーパータオル」 を比較します。 また、大きさが分かりやすいように「ボックスティッシュ」 も横に並べました。
「クレシアEF」 は「ダイソーペーパータオル」より一回り大きいですね。
ティッシュなどは多少小さくてもいいのですが、 「ペーパータオル」は 「大きさ」 が吸水量にも繋がりますので あまり小さい製品は避けたいところです。
写真のクレシアEFは「218mm*230mm ソフトタイプ」 です。 大きさの種類がいくつかあるので注意してください。
商品の重量
本来は「2枚1組」 の製品で比較すべき項目ですが、 ブログ記事のボリュームアップのためですのでご容赦ください。
ダイソーペーパータオルは150枚入り「264g」で、 クレシアEFハンドタオルは「431g」です。 当然、枚数の多い方が重いですよね。
「クレシアEF」の大量購入の際はある程度の重量を覚悟してください。 30パックなら12kgにもなります。
大量購入なら安い
少数よりも大容量セットの方が1パックあたりの単価が下がります。(注)amazonなどでは少量パックより単価の高い大量パックが存在します。よく見てね。
ペーパータオルは価格の変動がよく起きます。 この記事を書いている間にも起こりました。
安いときにある程度まとめて買ったり、 使う製品候補を1つに絞らない、 といった工夫でうまく回避できます。
わたしは 「クレシアEF」 の他に 「日本製紙クレシア スコッティ」 も候補にしています。
理由は「2枚1組1円前後」 だからです。 あまりに安いのはちょっと怖いです。
パントリーには注意
Amazonパントリーは一見激安ですが、 「390円の手数料」がかかります。
上手に使えば、相当お得になりますが 必要のないものを大量に購入してしまうこともあります。 「購買意欲」を完璧にコントロール出来る「達人」以外は避けるのが吉です。
詳しくは公式で仕組みをみてください。 わたしは以前、「シーチキン」を100缶ほど買ってしまいました。
トイレのあとにおすすめ
成人のトイレの使用回数は「1日あたり4回〜7回」だそうです。
ペーパータオルを1日に4回使った場合、 200組入りで「約50日分」で 7回使った場合は「約28日分」です。
1パックあたりだいたい「200円前後」なので 1人1月あたり200円で買える「清潔さ」としては 相当コスパがいいと言えます。
2枚1組がおすすめ
「ダイソーのペーパータオル」が、 1枚あたり「約0.73円」と、 安くていいのですが、 1枚では足りず、 結局2枚使ってしまい、 結果割高になってしまうこともあります。
個人差はありますが、 2枚1組タイプならほぼジャストで水気をぬぐい切れるので 1枚タイプより、2枚1組のペーパータオルをお勧めします。
揚げ物の敷紙として使うなら
イレギュラーですが、もしも揚げ物の下に敷く「敷紙」 など「キッチンペーパー」 として使うこともある場合は「紙の白さ」 「審美性」 も考慮した方がいいです。 食べ物に触れても良いと書かれている製品ならば、 かなり有効な使い方です。
わたしも時々使っています。安全性は確認していませんが、新聞紙よりはマシな気がします。
おわりに
「クレシアEF」ですが、知人が務めている食品の製造工場でも使われているようで、 安心材料としては最大級です。
実は、キッチンペーパーもすべてこれで代用しようかと考えています。
実際に使ってみたら、また使用感を記事にしますので、また来てください。
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Amazonで大量購入もいいけど、実店舗も結構安い。 インターネット一辺倒もよくないね。↓
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ブログ「いつもたのしく」を読んでくれてありがとうございました。
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